こんにちは‼︎
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
今回は印象の操作についてお話をしていきましょう。
人に見せる見せ方って簡単で
ビシッと服装を決め見せ方を変えることも一つの方法だと思いますが
もっと簡単に印象を植え付けることが出来たら・・・
なんて考えたことはございませんか?
要するに見え方なんです。
言葉の話し方、また行動の仕方、
見ている人には見えているということ
解説していきましょう。
目次
言葉での印象を変える
言葉は口は災いのものとと言われるぐらい多い印象を相手に与える。
例えば、悪口なんかより周りからの見方が大きく変わります。
『誰々さんが、本当に仕事しなくてさ、イライラすんだよね。』
上記の例え話ですが
聞いて伝えられて貴方はどのように思いますか?
便乗してしまったり、逆に、言われた側の人を仲の良い人だった場合
貴方の気持ちはどのように変化しますか?
ポイントはここなんです。
変化をしてしまうということ
便乗をしてしまえば、多分根も葉もないようなことが広まり
貴方の人間性にも関わってくるということ、
印象を決めるにあたって人間性を求められてしまうことが多くあります。
貴方にとって今の発言や選択肢が
周りから見たらどのように見えるのか今一度
よく考えてみましょう。
こんな些細なことが自分の成長を押さえつける原因になったりもします。
会社の仲間は友達ではないこと
言葉は言葉通りに広まってしまうということ
広まってしまったら、想像はつきますよね?
何をしたら利口なのか今一度考えてみましょう。
まとめ
自分の今行なっている行動は、
自分にとってどんなものなのか今一度考えて発信をしましょう。
一つのミスで信頼や信用は下がってしまいます。
今一度考えて行動を行なってみましょう。

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